生と死を考える会 全国協議会

生と死を考える会 全国協議会

各会員(団体)は「独自に」活動しています。
ご関心のおありの方は是非、お近くの団体に連絡をとってみてください。
※生と死を考える会全国協議会 2024年度全国大会 2025年2月8日(土)9日(日)「豊橋・ホスピスを考える会」の共催

News Letter

運営委員・顧問名簿 (2023.10.14更新)

・高木慶子会長 (兵庫・生と死を考える会)
・佐藤 健副会長  (豊橋ホスピスを考える会)
・竹内啓二副会長 (千葉県東葛地区・生と死を考える会)
・吉田俊雄(監事) (兵庫・生と死を考える会)
・宮本康志(監事) (熊本・生と死を考える会)
・久本順子(会計) (兵庫・生と死を考える会)
・安達美弥子(会計) (兵庫・生と死を考える会)

・山田 豊 (道南・生と死を考える会)
・山口 元 (兵庫・生と死を考える会)
・小野裕美 (兵庫・生と死を考える会)
・関本雅子 (兵庫・生と死を考える会)
・高井秀和 (兵庫・生と死を考える会)
・清水久仁子 (松江・生と死を考える会)

「生と死を考える会全国協議会」顧問

・山崎章郎  ・柏木哲夫  ・柳田邦男

会則(2009.10.3改訂)

生と死を考える会全国協議会会則
 
(名称)
第1条 本会は、「生と死を考える会全国協議会」という。(以下「本会」という)  
(事務所)                                
第2条 本会は、事務局を「〒657-0066 神戸市灘区篠原中町2-1-29-107 兵庫・生と死を考える会」に置く。
(目的)
第3条 本会は、アルフォンス・デーケン師の提唱する「死への準備教育」の一環として、人間
     の生と死に関して様々な面から考え、学び、行動する開かれた場を全国的に展開する
     ことを目的とする。
(事業) 
第4条 本会は、前条の目的を達成するために下記の事業を行う。
    (1)代表者会議を毎年開催する。
    (2)全国大会を開催する。
    (3)その他、必要事業を行う。
(会員)
第5条 本会の会員は、本会の目的に賛同して入会した団体である。 
(入・退会)            
第6条 本会への入会は、会長の推薦によって承認される。
  2 承認された団体は、各自、全国の加盟団体に「名称・所在地・代表者名・連絡先」等を
    知らせる。
  3 本会を退会する時は、書面にて会長に申し出た後、全国加盟団体にその旨を知らせる。
(会費)
第7条 会員は、代表者会議において決議された年会費を納入しなければならない。
  2 三年継続して年会費を納入しない会員は退会したものとみなす。 
 (役員)
第8条 本会に次の役員をおく。
    (1)会長1名 (2)副会長2名 (3)運営委員若干名 (4)会計 (5)監事2名
  2  役員は代表者会議で選出し、その任期は2年とする。ただし再任は妨げない。
(名誉会長・顧問)
第9条 本会に名誉会長を置くことができる。
  2 本会に顧問を置くことができる。
(会議)                       
第10条 本会の会議は、代表者会議および運営委員会とする。
  2 代表者会議は加盟団体の代表者(またはその代理人)をもって構成し、事業計画の決定、
    事業報告の承認、予算の決定、決算の承認、役員の選出等を行う。
  3 運営委員会は運営委員をもって構成し、代表者会議で決定された事項の執行および代表
    者会議の議決を要しない会務の執行に関することの決定を行う。
(会則の変更及び解散)
第11条 この会則は、代表者会議において出席会員の過半数の同意を得て変更することができ
     る。
   2 本会は、代表者会議において出席会員の過半数の同意を得て解散することができる。
 
附則 この会則は1994年9月10日より施行する。
附則 この会則はl995年10月16日より施行する。(改訂)
附則 この会則はl999年10月16日より施行する。(改訂)
附則 この会則は2001年11月17日より施行する。(改訂)
附則 この会則は2003年3月15日より施行する。(改訂)
附則 この会則は2004年3月13日より施行する。(改訂)
附則 この会則は2009年10月3日より施行する。(改訂)

全国協議会への新規加盟について

「生と死を考える会全国協議会」に加盟を希望している団体は、下記の点をご留意の上「加盟団体データー用紙」に必要事項をご記入の上、会長宛お申し込み下さい。(添付のお手紙は形式自由です。)「会則」第6条により、「会長の推薦によって」加盟が承認されます。
承認された団体は、新規加入のご挨拶のお手紙(形式自由)と共に、記入済みの「加盟団体データー用紙」を「全国の加盟団体に」直接お送り下さい。

  1. 会則第3条、「本会は、アルフォンス・デーケン師の提唱する『死への準備教育』の一環として、人間の生と死に関して様々な面から考え、学び、行動する開かれた場を全国的に展開することを目的とする。」に沿った活動であること。
  2. 一般を対象とした継続した活動計画があること。
  3. 問い合わせに応じることができる事務局を持っていること。
  4. 全国大会にはできるだけ参加し、各地と交流を深め情報を交換すること。
  5. すでに近隣に加盟している会がある場合は、連絡を密にとり協力関係を維持していくこと。
  6. 特定の宗教の布教や、特定の事業を展開する場としないこと。
  7. 年会費は下記の通りとなっております。
    (加盟初年度は免除となります。)

会員数1名ー5名の団体:1,000円
会員数6名ー149名の団体:(会員数×200)円
会員数150名以上の団体:30,000円

「生と死を考える会全国協議会」事務局
「兵庫・生と死を考える会」内
〒657-0066神戸市灘区篠原中町2-1-29-107
TEL & FAX : 078-805-5306
E-mail:hyogoseitoshi@outlook.com

生と死を考える会全国協議会会員名簿

「生と死を考える会全国協議会」運営委員名簿 (2024年10月)

会の名

郵便番号

住   所

道南・生と死を考える会

042-0942

北海道函館市柏木町1-53 五十嵐貴子様方

秋田・生と死を考える会

010-0825

秋田市柳田境田31-15 三浦恵子様方

生と死を考える福島の会

960-8251

福島市北沢又稲荷中川原1-15 廣澤様方

日立・生と死を考える会

316-0032

茨城県日立市西成沢町4-39-51 吉澤峰子様方

グリーフサポート埼玉

343-0845

埼玉県越谷市南越谷1-7-35 E―504

認定NPO法人千葉県東葛地区・生と死を考える会

277-0855

千葉県柏市南柏 1-5-14 南柏会館7F

船橋・生と死を考える会

273-0111

千葉県鎌ヶ谷市北中沢2-13-12

大和・生と死を考える会

242-0003

神奈川県大和市林間2-2-19  古谷様方

富士山・生と死を考える会

410-0312

沼津市原593-1-3-205 佐野 貢様方

新潟・生と死を考える会

950-0986

 新潟市中央区神道寺南2丁目629  川崎ノリ様方 

富山・生と死を考える会

933-0835

富山県高岡市辻302 豊原則子様方

石川・生と死を考える会

921-8023

金沢市千日町9-29 セジュール翠 101 早川恵子様方

上田・生と死を考える会

386-0013

長野県上田市中央東4-6-1 千曲病院西棟 3F 

豊橋ホスピスを考える会

441-8029

愛知県豊橋市羽根井本町134

 成田記念病院 緩和ケア外科部長 佐藤健様

豊橋・生と死を考える会

441-8017

愛知県豊橋市北側町3-4 田中史佳様方

岐阜・生と死を考える会

504-0837

岐阜県各務原市那加甥田町30-1  中部学院大学 気付

生と死を考える会 淡海

523-8523

滋賀県近江八幡市北之庄町492 ヴォーリズ記念病院内

兵庫・生と死を考える会

657-0066

神戸市灘区篠原中町2-1-29-107

みえ・生と死を考える市民の会

516-0805

伊勢市御薗町高向927 縁の家内

松江・生と死を考える会

690-0878

松江市砂子町199-12 清水様方

グリーフケア芳縁

697-0062

島根県浜田市熱田町1129-1

宮崎・生と死を考える会

889-0506

宮崎県延岡市南一ヶ岡4-9-8

熊本・生と死を考える会

861-5514

熊本市北区飛田1丁目3-88  田中亮子様方

鹿児島・生と死を考える会

899-4461

鹿児島県霧島市国分上之段362-3 

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